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ビジネスフォンの導入コストを解説|費用を抑えるポイントも

ビジネスフォンの導入コストを解説|費用を...

2022.03.19

ビジネスフォン

この記事では、ビジネスフォンの導入コストの目安や内訳を解説していきます。
導入コストを抑える方法も紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。

ビジネスフォンの特徴や家庭用電話機との違いは、下記の記事からご覧いただけます。

ビジネスフォンとは?メリット・デメリット|家庭電話との違いも

ビジネスフォンの導入コスト

ビジネスフォンを利用するには、「主装置」と「専用電話機」が必要です。
導入にあたっては、機材の購入に加えて設置工事が加わります。

それぞれの費用相場は下記のとおり。

主装置 10万円〜30万円
専用電話機(1台あたり) 1万円から4万円ほど
工事費(1回線あたり) 1万円〜

主装置のクラス

主装置は、規模によって3つのクラスに分けられます。

クラス 電話機 電話回線
Sクラス 10台 4チャンネル(ISDN2回線、アナログ2回線)
Mクラス 30台 12チャンネル(ISDN6回線、アナログ12回線)
Lクラス 80台 24チャンネル(ISDN12回線、アナログ24回線)

基本的に、主装置のクラスが大きくなるほど高価になります。

事業規模に応じた導入コストの目安

事業規模に応じた導入コストの目安は、下記のとおりです。

小規模なオフィスや店舗 25万円〜
中小企業や大規模な店舗 100万円〜
コールセンター 250万円〜

ビジネスフォンの導入コストを抑える方法

ビジネスフォンを導入する際のコストを抑える方法は、大きく分けて3つあります。

  • 中古の電話機を購入する
  • リース契約を利用する
  • 「クラウドPBX」を導入する

それぞれ詳しく見てみましょう。

中古の電話機を購入する

電話機を中古で購入すれば、費用を大幅に抑えることができます。

1台あたりの価格
新品 1万円から4万円ほど
中古 5千円から1.5万円ほど

機種にもよりますが、新品の1/5程度の価格で購入可能です。

リース契約を利用する

必要な機器を購入するのではなく、リース契約する方法もあります。
リース契約は、5〜7年が一般的です。

リース契約には、

  • 初期費用がほとんどかからない
  • リース費用を全額経費にできる

というメリットがある一方で、

  • 支払総額はやや高くなる
  • 原則として、途中で解約できない
  • 契約終了後、電話機を返却する必要がある

というデメリットがあります。

クラウドPBXを導入する

「クラウドPBX」とは、ビジネスフォンの主装置に相当する機能を、クラウド上(インターネット上)で提供するサービスのこと。
主装置を自社に設置する「オンプレミス型」と比べると、

  • 導入コストが安い
  • 通話料金が安い
  • スマートフォンを利用できる(専用電話機が不要)

といったメリットがある一方で、

  • 月額料金がかかる
  • 通話品質が安定しない場合がある
  • 緊急ダイヤルが利用できない

といったデメリットがあります。

クラウドPBXの費用

クラウドPBXの利用にかかる費用の目安は、下記のとおりです。

初期費用 1万円〜5万円ほど
月額料金(一人あたり) 千円から3千円ほど

その他、電話機を購入する場合は別途費用がかかります。

クラウドPBXの場合、スマートフォンが利用できるので、「BYOD(個人端末の持ち込み)」や、中古スマホの購入・リースを組み合わせることで、さらにコストを抑えることが可能です。

クラウドPBXとは?メリット・デメリットや選び方を徹底解説!

BYODとは?メリット・デメリットや導入までの流れを解説

まとめ

ビジネスフォンの導入にかかる費用の目安は、下記のとおりです。

主装置 10万円〜30万円
専用電話機(1台あたり) 1万円から4万円ほど
工事費(1回線あたり) 1万円〜

費用を抑えるためには、

  • 中古の電話機を購入する
  • リース契約を利用する
  • クラウドPBXを導入する

といった方法が有効です。

クラウドPBXをご利用の際は、BYODや、中古スマホの購入・リースも検討されてみてください。

ビジネスフォンの特徴や家庭用電話機との違いは、下記の記事からご覧いただけます。

ビジネスフォンとは?メリット・デメリット|家庭電話との違いも

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