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【法人携帯】通話のみにおすすめの「かけ放題」付き最安プランを比較

【法人携帯】通話のみにおすすめの「かけ放...

2022.08.06

プラン比較

最近のスマホプランは、大容量のデータ定額プランが充実しています。

しかし、「法人携帯では通話のみで十分」「大容量のデータ通信はいらないので、費用を安く抑えたい」という企業の方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、

  • 「通話のみにおすすめのプランを知りたい」

とお考えの方に向けて、

  • かけ放題の必要性
  • かけ放題を付けた場合の最安プラン
  • 通話のみにおすすめのプラン

を詳しく解説します。

通話のみの利用におすすめのプランとは|かけ放題は必須?

通話のみの利用では、「基本料金が安いプラン+かけ放題」がおすすめです。

かけ放題なら、社員同士や取引先、顧客との通話で時間を気にせず利用でき、法人携帯からの発信が多い企業では通信費を抑えられます

どのくらい通話する場合に、かけ放題がおトクになるのでしょうか?

かけ放題を付けるべきか判断する方法

かけ放題がおトクになる目安は「かけ放題の料金 ÷ 1分あたりの通話料金」で判断できます。

たとえばドコモの「ケータイプラン」の場合、「かけ放題の料金」と「1分あたりの通話料金」は次のとおりです。

  • かけ放題オプション:1,870円
  • 1分あたりの通話料金:44円

「かけ放題の料金 / 1分あたりの通話料金」は、1,870円 ÷ 44円 = 42.5(分)となります。

つまり、1か月あたり43分以上通話(発信)する場合は、かけ放題オプションを付けたほうがお得になる可能性が高いといえます。

【かけ放題付き】法人向け最安プランを比較

大手キャリア、サブブランド、主な格安SIM各社の、かけ放題を付けた場合の最安プランは次のとおりです。

※料金はすべて税込

通信会社

プラン

かけ放題を付けた場合の料金
時間制限なし
1回あたり〇分まで
1ヶ月あたり〇分まで
3分 5分 10分 60分 70分 90分
ドコモ はじめてスマホプラン 2,915円 1,815円
au ケータイプラン(データ利用なし) 3,245円 2,145円
UQ mobile くりこしプランS +5G 3,498円 2,398円 2,178円
ソフトバンク ケータイ通話プラン 3,058円 1,958円
ワイモバイル ケータイベーシックプランSS 2,127円
楽天モバイル データ通信+音声通話(ベーシックプラン) 2,310円
mineo デュアルタイプ(Aプラン、500MB) 2,321円
BIGLOBE Biz. プランZ(0ギガ) 1,430円 1,683円 1,430円 1,683円
イオンモバイル データプラン(さいてきプラン、1GB) 1,606円(IP電話)
日本通信 合理的プラン 2,728円 1,390円
HISモバイル 格安ステッププラン(1GBプラン) 1,290円

青字は最安プラン

各社のプランの特徴を紹介します。

ドコモ「はじめてスマホプラン」

https://www.ntt.com/business/mobile/charge/hajimete_plan.html

ドコモの「はじめてスマホプラン」は、ケータイ(ガラケー)からスマホへ乗り換えの方が対象のプランです。1GBのデータ通信と5分かけ放題が付いています。「かけ放題オプション」を考慮すると「ケータイプラン」よりも安く、ドコモのプランでは最安です。ドコモの法人契約では、社員間通話が無料になるのも魅力といえます。

月額料金 1,815円*1
かけ放題 かけ放題オプション 1,100円
5分かけ放題 無料
合計 1,815円〜2,915円

*1 契約から最大12ヶ月間は「はじめてスマホ割」適用で1,078円

au「ケータイプラン(データ利用なし)」

https://biz.kddi.com/service/mobile/charge/4glte-featurephone-vk/

auの「ケータイプラン(データ利用なし)」は、ケータイ(ガラケー)向けのプランです。「通話定額2」を考慮すると、スマホ向けの「スマホスタートプラン (フラット) 5G/4G」よりもわずかに安くなります。ただし、1年目はスマホスタートプランのほうが割安です。

月額料金 1,265円
かけ放題 通話定額2
(かけ放題)
1,980円
通話定額ライト2
(1回5分かけ放題)
880円
合計 2,145円〜3,245円

UQ mobile「くりこしプランS +5G」

https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/kurikoshi-5g/

UQ mobileの「くりこしプランS +5G」は、3GBのデータ通信が付いたプランです。かけ放題は、月60分までかけ放題のオプションを付ける場合がもっとも安くなります。通常のスマホ向けプランと変わらず、やや割高です。

月額料金 1,628円
かけ放題 国内通話かけ放題 1,870円
国内通話10分かけ放題 770円
最大60分/月の国内通話が定額 550円
合計 2,178円〜3,498円

ソフトバンク「ケータイ通話プラン」

https://www.softbank.jp/biz/services/mobile/priceplan/keitai-tuuwa-100m-plan/

ソフトバンクの「ケータイ通話プラン」は、ケータイ(ガラケー)向けのプランです。かけ放題オプションには、留守番電話やグループ通話などのサービスが付いてきます。なお、1年目は「スマホデビュープラン」のほうが、わずかに割安です。

月額料金 1,078円
かけ放題 定額オプション+
(かけ放題)
1,980円
準定額オプション+
(1回5分かけ放題)
880円
合計 1,958円〜3,058円

ワイモバイル「ケータイベーシックプランSS」

https://www.ymobile.jp/biz/plan/keitai_ss/?ref=biz_gnav

ワイモバイルの「ケータイベーシックプランSS」は、ケータイ(ガラケー)向けのプランです。ソフトバンク・ワイモバイルのスマホ・ケータイへの発信は、1時〜21時までかけ放題なので、社員間通話がメインの利用では、かけ放題をつけない方がおトクな場合があります。社外通話が多い場合には「スーパーだれとでも定額」を付けると良いでしょう。

月額料金 1,027円
かけ放題 スーパーだれとでも定額
(かけ放題)
1,100円
合計 2,127円

なお「法人契約割引」を考慮すると、スマホ向けの「シンプルS」もほぼ同等の料金で利用できます。

楽天モバイル「データ通信+音声通話(ベーシックプラン)」

https://mvno.mobile.rakuten.co.jp/business/

楽天モバイルの「データ通信+音声通話(ベーシックプラン)」は、200kbpsの低速通信で月額料金を抑えたプランです。1回5分の通話が無料になるかけ放題オプションには、「楽天でんわアプリ」を利用する必要があります。

月額料金 1,375円
かけ放題 楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル 935円
合計 2,310円

なお、楽天モバイルは、2022年10月より、法人向けにもMNOサービスを開始するとの発表がありました。

個人向けプランと同様に、Rakuten Linkアプリの利用により、通話料0円でかけ放題となる見込みです。

楽天モバイルの法人向けプランを徹底解説|個人向けプランとの違いも

mineo「デュアルタイプ(Aプラン、500MB)」

https://mineo.jp/business/smartphone/carrier/

mineoの「デュアルタイプ(Aプラン、500MB)」は、au回線を利用した、500MBデータ通信と音声通話のプランです。ドコモ、ソフトバンクの回線も使用できますが、音声通話付きプランではau回線が最安で利用できます。

月額料金 1,441円
かけ放題 10分かけ放題 880円
合計 2,321円

BIGLOBE Biz.「プランZ(0ギガ)」

https://biz.biglobe.ne.jp/sim/call.html?click=gronavi_service_moblie_sim_call

BIGLOBE Bizの「プランZ(0ギガ)」は、データ通信不可の音声通話のみのプランです。4種類のかけ放題オプションから自社の利用スタイルにあうものを選べます。かけ放題では「BIGLOBEでんわアプリ」の利用が必要です。

月額料金 770円
かけ放題 10分かけ放題 913円
3分かけ放題 660円
通話パック90
(月に90分までかけ放題)
913円
通話パック60
(月に60分までかけ放題)
660円
合計 1,430円〜1,683円

イオンモバイル「データプラン(さいてきプラン、1GB)」

https://aeonmobile.jp/business/

イオンモバイルの「データプラン(さいてきプラン、1GB)」は、データ通信のみのプランです。イオンモバイルの法人向けかけ放題オプションはIP電話サービスのため、データ通信のみのプランでも利用できます。かけ放題には「050IP電話アプリ」の利用が必要です。

月額料金 528円
かけ放題 050かけ放題 1,078円
合計 1,606円

日本通信「合理的プラン」

https://www.nihontsushin.com/biz/

日本通信の法人向け「合理的プラン」は、かけ放題込みのプランです。「合理的かけほプラン」は、3GBのデータ通信と時間制限なしのかけ放題が、「合理的みんなのプラン」は6GBのデータ通信と月に70分までのかけ放題がセットになっています。

月額料金 合理的かけほプラン
(かけ放題)
2,728円
合理的みんなのプラン
(月に70分までかけ放題)
1,390円
合計 1,390円〜2,728円

HISモバイル​​「格安ステッププラン(1GBプラン)」

https://his-mobile.com/business/service/mobile/kakuyasustep

HISモバイルの「格安ステッププラン(1GBプラン)」は、通話もデータもライトなユーザーに向けたプランです。1GBのデータ通信に「5分通話かけ放題」オプション付きで1,290円は、今回紹介する各社のプランの中で最安です。

月額料金 590円
かけ放題 5分通話かけ放題 700円
合計 1,290円

通話のみならスマホよりケータイ(ガラケー)のほうがいい?

通話のみなら「スマホよりもケータイ(ガラケー)の方が安いのでは?」とお考えの方も多いかも知れません。

たしかに通話のみの場合、機能面では、豊富なビジネスアプリを利用できるスマホである必要はないでしょう。

しかし、料金面で見ると、次のとおりスマホよりケータイ(ガラケー)の方が安いとは限りません

  • 大手キャリア:ケータイからスマホへの移行ならケータイ向けプランと大差ない
  • 格安SIM:そもそもケータイ向けプランがほとんどない

現在では、プライベートでスマホを利用している方が大半でしょう。社員の使い勝手や利便性を考慮して、スマホを選ぶのも合理的な選択といえます。

スマホとケータイ、それぞれのメリット・デメリットは以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

社用携帯はスマホとケータイ(ガラケー)どちらがいい?特徴を徹底比較!

まとめ

法人携帯を通話のみで利用する場合には、「基本料金が安いプラン+かけ放題」がおすすめです。

かけ放題オプションのタイプや料金は各社で特色がありますので、自社の利用スタイルにあったおトクなサービスを選びましょう。

大手キャリア・格安SIMのかけ放題は、以下の2記事でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

【3大キャリア】法人携帯のかけ放題を比較|注意点や料金を抑える方法も
【格安SIM】法人携帯のかけ放題を比較|注意点や料金を抑える方法も

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