【法人携帯】スマホの「キッティング」とは?代行サービスも紹介
2022.09.20
企業が利用するモバイル端末(スマホ・タブレットなど)を社員がすぐに使える状態にすることを、「キッティング」といいます。
キッティングは、手間と時間の掛かるなかなか厄介な作業です。
本記事では、
- 「キッティングとは何かを知りたい」
- 「どのキッティング方法がベストか知りたい」
とお悩みの方に向けて、
- スマホのキッティングとは何か
- キッティングの流れとやり方
をわかりやすく解説します。
法人スマホ・タブレットの導入は、伊藤忠グループの「Belong」にお任せください!
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スマホの「キッティング」とは?

キッティングとは、次のように説明されます。
必要なアプリケーションのインストールや社内ネットワークへの接続など、ユーザがすぐに利用できる状態にすること。
引用:ITトレンド「キッティングとは」https://it-trend.jp/words/kitting
法人スマホのキッティングは、端末を箱から出すところから始まり、充電・SIMカード挿入のあと、各種初期設定を行います。
その後、業務アプリの設定・動作確認し、資産管理の登録をして完了となります。
このように、購入した端末を、利用者がすぐに使える状態まで持っていくのがキッティングの流れです。
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セットアップとの違い
「キッティング」とよく似た言葉として、「セットアップ」という用語があります。
キッティングとセットアップの違いは、作業範囲にあります。
キッティングは、開梱から利用者がすぐに使える状態まで持っていく作業全般が範囲です。
一方、セットアップは、端末にOSやソフトウェアをインストールして利用者が設定作業に入れる状態にすることを指します。インストールとほぼ同義と捉えても良いでしょう。
このように、キッティングはセットアップも含む、より広い範囲の作業です。
キッティングの課題
キッティングは、配布する端末の台数分の作業が必要となり、数が多いほど手間と時間がかかります。
多くの場合、デバイスを管理する情報システム部門がキッティング作業を担うため、利用部門の方には、その苦労があまり認識されていないかも知れません。
しかし、弊社Belongが行なった調査でも、法人携帯導入の困りごととして、約4分の1の企業が「端末のセットアップ」を挙げており、課題の上位に位置していることがわかります。

キッティングの方法と選び方
法人スマホのキッティングには、大きく次の2つの方法があります。
- 自社で行う
- 外注する
自社で行う場合は、さらに次の2つに分けられます。
- 手作業
- 専用ツール
それぞれの主なメリット・デメリットは次のとおりです。
| メリット | デメリット | ||
| 自社で行う | 手作業 | ・すぐに作業にとりかかれる | ・担当者に負担がかかる ・ミスが発生しやすい |
| 専用ツール | ・台数が多くてもまとめて対応できる ・品質が安定する |
・ツールの導入にコストがかかる | |
| 外注する | ・担当者が本来の業務に集中できる ・品質が安定する ・業者によっては、キッティング以外の作業も任せられる |
・専門業者への委託にコストがかかる | |
それぞれの内容を具体的に解説します。
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自社で行う
まずは、自社でキッティングする場合の、手作業で行う方法と、専用ツールを利用する方法をそれぞれ見てみましょう。
手作業
手作業でキッティングを行う場合の基本的な手順は次のとおりです。なお、手順や詳細な作業内容は端末や環境によって異なります。
- SIMカードを挿入する
- 端末の初期設定を済ませる
- 不要なプリインストールアプリを削除する
- セキュリティ関連の設定を行う
- 業務用アプリを導入する
- 動作確認を行う
- 端末に管理ラベルを貼り、台帳に登録する
手作業では、これらの作業を1台1台行う必要があるため、台数が多い場合、膨大な手間と時間がかかります。
専用ツール
キッティングの専用ツールを活用すると、手作業と比べて工数を大幅に削減可能です。
ここでは一例として、Android向けのキッティングツール「Tablet admin for Kitting」を紹介します。
Tablet admin for Kittingの特徴は次のとおりです。
- 最大40台まで、一括でAndroidスマホ・タブレットのキッティングが可能
- Android OSがカスタマイズされた機種には、スクリプトを組んで対応できる
- キッティングの設定と結果をCSVで出力し内部資料として活用も
Tablet admin for Kittingでは、手順書作成や確認の手間、作業ミスなどの削減により、手作業と比べて作業時間が10分の1に短縮(1台あたり30分→3分)した実績もあります。
外注する
自社で大量の端末をキッティングするのが大変な場合には、作業を外注することで負荷を削減可能です。
専門業者に依頼するほか、端末購入時にキッティングを代行してもらえる場合もあります。大手キャリアのキッティングサービスは次のとおりです。
| サービス名 | |
| ドコモ | モバイル管理サービス |
| au | スマートフォン設定サポート |
| ソフトバンク | LCMサービス(IT運用管理) |
専門業者のサービスには、キッティングだけでなく導入から運用、廃棄までを一貫してサポートする「LCM(ライフサイクルマネジメント)サービス」も多くあります。ニーズに応じて活用をご検討ください。
MDMとの組み合わせがおすすめ

キッティング作業の負荷軽減には、「MDM」を活用する方法もあります。
MDMとは「Mobile Device Management:モバイルデバイス管理」の略称で、企業のスマホやタブレットを一括管理するツールです。
MDMを導入することで、
- キッティング作業を簡略化できる
- 導入後の変化にも対応できる
というメリットがあります。
また、MDMには業務の効率化やセキュリティ向上の効果も期待できますので、法人スマホ導入にあわせて、MDMも導入するのがおすすめです。
MDMについては、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
MDM(モバイルデバイス管理)とは?仕組みから選び方までわかりやすく解説します!
法人スマホ・タブレットのコストを削減する方法
法人スマホ・タブレットをお得に導入・リプレイスするなら、「レンタルサービス」や「中古端末」の活用がおすすめです。

端末をレンタルすることで、
- 導入コストを抑えられる
- 経理作業を簡略化できる
- 処分・データ消去の手間が少ない
といったメリットがあります。
新品端末のレンタルは、長期間利用するとランニングコストが高くなりがちです。
導入から1年〜1年半ほどで購入価格を上回ってしまう場合があります。

中古端末のレンタルなら、長期間、安価に利用可能です。

「Belong One レンタルサービス」では、伊藤忠グループの調達力を活かして、豊富な在庫数を確保しております。同一機種の大量導入もご相談ください。 国内最大級のオペレーションセンターを有しており、徹底した品質管理によって、検品・清掃・データ消去も厳しくチェックしております。低価格な中古端末であっても安心してご利用いただけます。 「Belong One レンタルサービス」のサービス内容は次のとおりです。 「格安SIM」や「MDM」に関するご提案も可能です。 「Belong One レンタルサービス」は、次のようなニーズをお持ちの企業さまにおすすめです。 高品質な中古スマホ・タブレットを低価格でご購入いただける「Belong One 販売サービス」 もご用意しております。 *ご不要になった端末をまとめてお売りいただける「Belong One 買取サービス」もございます。 「Belong One レンタルサービス」ご利用の流れは、下記のとおりです。 まずはページ末尾のフォーム(またはこちらのページ)からお問い合わせください。 という場合も、お気軽にご相談くださいませ。お客様のニーズに合わせて、最適なプランをご提案いたします。法人スマホ・タブレットの導入は、伊藤忠グループの「Belong」にお任せください!
取扱機種(一例)
納期
1台から数千台まで迅速に対応可能
*詳細はお問い合わせください
キッティングオプション
あり
ヘルプデスクオプション
あり
専用ツールを使ったデータ消去
あり
*「データ消去証明書」の発行も可能です
保険・補償
あり(レンタル料金に含む)




